ルクセンブルクの ユネスコ世界遺産

ルクセンブルクの3つの素晴らしいユネスコ世界遺産の魅力をご紹介します。
 

ルクセンブルク市の古い町並みとその要塞群は1994年にユネスコの文化遺産に登録されました。歴史的、中世的な建築様式と現代建築がうまく調和されている都市は他に類をみません。「ボック」に隣接する首都ルクセンブルクの旧市街は、城塞の千年の歴史を際立たせています。

フランスの著名な軍事建築家のヴォーバンは、「北のジブラルタル」の異名を持つこの要塞の何世紀にもわたる拡張に貢献しました。

この要塞跡は今日も訪れることができ、ルクセンブルク中心部の2か所からアクセスできる17Kmの地下トンネルの一部はヨーロッパでも特別な観の光名所です。

また、歴史的町並みを一望できるコルニッシュやキルシュベルグ地区の現代的建物やモニュメント、EUの施設をめぐる散策もおすすめです。首都ルクセンブルクの曲がりくねった谷や水路、橋梁や壮麗な建築は、ルクセンブルクの国や文化の多様性を映しだしています。

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2003年に、世界的に著名な写真家エドワード・スタイケン監修の写真展”ファミリー・オブ・マン”はユネスコの世界記憶遺産として登録されました。

写真には「人間は本質的に単一である」という重要なメッセージが込められています。写真展は世界中を巡回した後、クレルヴォ―城で常設展示され、ユネスコの世界遺産として登録されました。

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3つ目の世界遺産は、エヒテルナッハの有名なお祭りダンシング・プロセッションです。

2010年にユネスコの無形文化遺産として登録されたこの行事は、毎年聖霊降臨祭の火曜日に行われ、多くの人が国内外から訪れます。地元のベネディクト派修道院の創設者ウィリブロルドが739年に亡くなった時、巡礼者たちがエヒテルナッハに集まったことが始まりといわれ、この行事の最初の記録は11世紀までもさかのぼります。修道院博物館では聖ウィリブロルドの生涯と功績をご覧いただけます。

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